2009 年 5 月 のアーカイブ

業務連絡です:5月の診療について他

2009 年 5 月 22 日 金曜日

ご訪問くださり、ありがとうございます。
当方、ひとつの目標にフォーカスすべく、平日の診療を
大幅にお休みさせて頂いております。
週末23日は通常通りです。24日は、以後急患対応のみとさせてください。
25~28・30日は、受付業務も含めてお休みとさせて頂きます。

簡単に申し上げますと、来週は月~土曜日まで、応急処置以外、
全部休みます。
ご希望の(通院中の)患者さんには、緊急連絡先をお教えいたします
ので、23・24日にお電話をいただければと思います。

P.S.
現在のところ、メールアドレスは公開いたしておりません。
昨年まで使用していたアドレスが某ページに掲載されている
ままの状態ですが、閲覧するための手続き作業を実行できておりません。
某アドレス宛にメールをお送りになられても、私は読むことができません
ので、ご容赦くださいませ。

5月・6月はかなり診療を休みます

2009 年 5 月 12 日 火曜日

以前にも少し書きましたが、6月末日までは、相当に診療を
お休みさせて頂きます。今週におきましても、昨日は終日出かけておりまして、
明日も私は不在となります。
ブログの更新も途切れがちですが、ご容赦いただきたいと思います。

GW中の読後レビュー:勝間和代さんの「断る力」

2009 年 5 月 5 日 火曜日

皆さん、GWはいかがお過ごしですか?
こちらは、すっかり非日常モードに入っております。
今日みたいな雨の日は、まったりと読書するのには、うってつけだと
思いません?

今日は、勝間和代さんの「断る力」(文春新書)を読み終えました。
皆さんも、ぜひお読みになることをオススメしたいと思います。
本書では、「時間」や「エネルギー」という貴重な資源をいかに浪費せずに、
自分の本当にやりたい事をやって、世の中の役に立てる人間になるには
どうすればいいのかな、という(私なりの)疑問に対して、著者がバッサリと
斬り込んでいってくれます。
比較的短時間で読み切れますが、何回も繰り返して読み込んでいくべき
タイプの本です。まさに時代にマッチしたビジネス本なのですが、
おそらく30年後に読んでも古さを感じさせない内容であり、これから版を
重ねて読み継がれていくのではないかと思います。
本書の中で紹介されている本には、読んだことがある名著が何冊か
含まれていました。この本をきっかけに、確実に読書の幅を拡げることが
できると思いますよ。

P.S.
本のレビューは、今後も時々やっていこうと思います。

P.P.S.
紹介した本はビジネス本のカテゴリーに入るけれど、主婦の方にも
いろいろと参考になると思いますよ。

多くの歯科医にとって、「拡大」というと上顎がまず連想される理由

2009 年 5 月 1 日 金曜日

先日の投稿では、同業の矯正歯科医の先生からコメントを頂きました。
ありがとうございます。
そこで、下顎の拡大について、話を深めていこうと思っています。
今日は、その前段階・イントロダクションです。

成長期の患者さんに対しては、顎を、あるいは歯列を拡大をする必要性を
感じることは、とても多いものです。しかし、実際の治療では、どちらかというと
上顎に対するアプローチにとどまることが、一般的には多いように思えます。

それはなぜでしょうか?
私は、2つの理由があると思っています。
第一の理由は、解剖学的なことなのですが、
上顎骨には、「正中口蓋縫合という縫合部がある」、ということです。
そして、第二の理由は、上顎を拡大するための装置はいろいろあるけれど、
下顎を拡大するための装置、というのが、上顎に較べてイメージしにくい、
(実際、数としては多くないでしょう)ということだと推察しています。

明日は、第一の理由―正中口蓋縫合に関する話題を掘り下げたいと思います。