簡単なトレース・難しいトレース

私の机は、子どもと共用しておりまして、机の右端には
数か月前から、子どもがトレースしたシナモロールがいて、
かわいいんです。

子どもの遊びとして、写し絵というのは、昔からありますよね。
思い起こせば、銀河鉄道999のメーテルとか、宇宙戦艦ヤマトの・・・
など書き出したらキリがないですけど、私もやってました。
直接、イラスト描ければイイんですけど、絵心があって、鍛錬している
子どもでなければ、いきなり好きなキャラクターを紙に描こう、って
いっても、ムリですよね。どうしても、ヘッポコな絵にしかならないです。

そこで、好きなキャラが描いてあるページの上に、(できれば薄い)紙を
重ねて、なぞる(=トレースする)という手段に出るんですよね。
窓ガラスに紙を重ねて、トレースしたりしましたよね。

こんなときに、ライトボックス(シャーカステン)があると便利です。
最近では、学童クラブの申込書の、自宅や学校からの道順を
図示する欄を書くときに使用しました。

ここで、タイトルのトレースの難易についてですが、対象の種類により、
私は次の順番で難しくなると考えています。
1.線画(単色・モノクロの漫画など)
2.絵画
3.写真(レントゲン写真もこの範疇に含む)

写真のトレースはなぜ難しいのでしょうか。
私は、
境界不明瞭な箇所ではラインの引き方が難しい、ということに加えて、
単に境界が明瞭なラインを描写するだけでは、
ノイズが入る、美しくない、トレースの目的を達成しえない
からだと考えています。

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